ランニングの基礎知識・用語辞典 あ行|「Exeo Marathon」エクシオ横浜ランニングクラブ

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マラソン・ランニングにお役立ち

用語辞典

アイシング(icing)
氷や水を使って、身体を局所的に冷やすこと。応急処置の1つでもあります。患部の内出血や体液の偏りを抑え、腫れや痛みを抑制。ランニングで上昇した筋肉の温度を下げることで組織ダメージの修復を早めることが期待できます。アイスパックなどで冷やすのも良いですが、水道水をかけるだけでも効果があります。ランニングの途中で疲労してきた筋肉にもよいでしょう。
アイソトニック飲料(isotonic drink)
スポーツドリンクに代表される、人間の体液にほぼ等しい浸透圧を持つ飲料。アイソトニック・ウォーターとも呼びます。ランニングでは発汗により、水分だけでなく、ナトリウム、カリウム、カルシウムなども一緒に失われます。それらを素早く補うのに、アイソトニック飲料は効果的です。脱水や疲労の予防にも繋がります。
アウターマッスル(outer muscle)
大胸筋、腹直筋、大腿四頭筋など、身体の表面に近い部分にある筋肉の総称。主に大きな動きをするときに働く筋肉です。一般的な筋力トレーニングは、アウターマッスルを鍛えることを指します。総称なので、アウターマッスルという筋肉があるわけではありません。
アキレス腱(achilles tendon)
ふくらはぎの筋肉(腓腹筋、ヒラメ筋)とかかとの骨を繋ぐ腱。人間の身体の中で最も強い腱で、ランニングをはじめ運動には必須です。準備運動が不十分な状態で大きな負荷をかけるとアキレス腱炎やアキレス腱断裂を招きます。通っている血管の数が少ない部位なので1度怪我をしたり痛みを感じたりすると、治りにくいという特徴があります。
アクティブレスト(active rest)
「積極的休養」の意味で、完全に身体を休めるのではなく、クーリングダウンのように身体を動かしながら疲労回復を図ること。アイシングやストレッチングを行い、疲労回復に繋げましょう。
アップヒル(up hill)
上り坂のこと。上り坂でのランニングは、平地と比べると身体への負荷が大きくなります。筋力や心肺機能の強化のためのトレーニングには欠かせません。
インスリンショック(insulin shock)
インスリンは、血糖値を下げる役割のあるホルモン。マラソンランナーは低血糖になるのを防ぐために補給食などで糖を補いながら走りますが、このとき、血糖値が急上昇してしまうことがあります。そうすると血糖値を下げようとして大量のインスリンが分泌され、結果的に身体がだるくなって走りに影響が出てしまいます。これを、インスリンショックといいます。
インターバルトレーニング(interval training)
高負荷と低負荷を繰り返すトレーニング方法。心肺機能の強化に非常に高い効果が得られますが、身体にかなりの負担がかかるので、トレーナーなどの指示に従って行う必要があります。インターバルトレーニングの原型は、丘陵の上り下りを活用した1920年代のファルトレクトレーニング。現在普及しているのは、1952年のヘルシンキオリンピックに参加したチェコスロバキアのザトペック選手(長距離3種にて金メダルを獲得)が行っていた、急走と緩走を繰り返すトレーニング方法です。
インナーマッスル(inner muscle)
身体の内側にある筋肉の総称。表面の筋肉(アウターマッスル)の働きを補助する役割があります。近年、インナーマッスルの重要性の認識が高まってきており、アウターマッスルだけでなくインナーマッスルも鍛えることが推奨されています。インナーマッスルを鍛えることで、身体の故障防止に繋がりますが、通常の筋力トレーニングでは鍛えにくいため、低い強度で何度もトレーニングを行うのが効果的です。
ウェーブスタート(wave start)
レースの際に、時間差でスタートすること。大勢のランナーが参加するような大会では、スタート時の混雑によって転倒などのアクシデントが発生しやすくなっています。そこで、何組かに分けて時間差で出走させることによって、スタート時の問題を解消しようというのが狙いです。ただし現在、日本国内でこのスタート方法を採用している大会は多くありません。
ウォーキング(walking)
故障をしてしまったときの代替トレーニングにウォーキングを取り入れる場合も少なくありません。起伏のあるところ(山道など)で行うとより高い効果が期待できます。
ウォーターローディング(water loading)
レースの前の一定期間に充分な水分を摂取することで、身体のコンディションを整えることを目的とした水分摂取方法。新陳代謝を促し、老廃物の排泄をスムーズにします。さらに発汗によって水分が失われても、運動機能の低下を防げます。ウォーターローディングには、水分だけでなくカルシウムやナトリウムの補給も出来る、ミネラルウォーターがおすすめ。内臓に負担がかからないように、1回の摂取量の上限は250ml以下が目安です。
ウォーミングアップ(warming up)
準備運動のこと。ランニングの前には準備運動が欠かせません。ストレッチや軽めのジョグで筋肉の温度を上昇させて、ランニングに必要な身体機能をあらかじめ高めておきましょう。怪我の防止にもなります。
ウルトラマラソン(ultra marathon)
42.195kmのフルマラソンよりも長い距離を走る「超長距離走」。距離が決まっているものや、一定の時間を走る続けるものなど、レース形態はさまざまです。
エイドステーション(aid station)
マラソンの大会などのコース上に設置された、食べ物や飲料を提供する場所。大会によって設置間隔が異なるので、事前にチェックしておきたい情報の1つです。地元の特産品をメニューに加えているエイドステーションもあります。
エキセントリック筋収縮(eccentric contraction)
階段を下りるときのように、筋肉が外からの負荷に抵抗しながら徐々に伸ばされる状態になる筋肉の収縮運動。伸張性筋収縮とも言われています。ランニングでは着地時に腿四頭筋と下腿三頭筋でこの筋収縮が行われ、次の1歩に繋げるバネとなっています。
エントリー(entry)
大会に参加を申し込むこと。締切日までに申し込まないと、大会に参加することは出来ません。参加者が多い場合は抽選で参加者を決めたり、定員に達した時点で締め切ったりする場合もあります。
オリンピック(Olympic games)
国際オリンピック委員会が開催する世界的なスポーツ大会。正式な名称は「近代オリンピック」です。2020年は東京で開催されることが決定しました。
オーバートレーニング(overtraining)
トレーニングで身体にかかった負荷と休養や栄養のバランスが取れていない状態。体調が充分に回復せず、慢性疲労に陥ってしまう状態をオーバートレーニング症候群といいます。ランニングのための身体作りにはトレーニングが必要ですが、疲れたままの身体でトレーニングを続ければ疲労が蓄積され、満足の行く走りが出来なくなってしまいます。早期発見が重要で、疲れやすいなどの不調を感じたら、一定期間トレーニングを辞め休養に専念するのが良いでしょう。
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